
外遊びの中で、土管トンネルやアスレチックで今日も元気に遊んでいたほし組とつき組(年少クラス)の子どもたち。
いつもの光景ではありますが、よく見ると今までよりも高いところで登り棒の景色を楽しんでいたり、最初はできなかった雲梯をお友達と頑張っていたりする子どもたちの姿が見られます。
運動会での取り組みが自信に繋がっているように感じます。日常と行事。そこからまた日常へ。このサイクルを通して子どもたちが成長していくことが感じられ、とてもうれしく思います。
毎日たくさんのことにチャレンジしている子どもたち。その姿こそが、私たちの保育の一番の糧になっています!